9月25日(土)

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13:00~13:05

主催者挨拶

岡山 慶子

岡山 慶子
NPO法人キャンサーリボンズ副理事長

13:05~13:45 

患者さんのご家族に伝えたい、ご自身のこころをケアすること

 家族は“第2の患者” と言われることをご存じですか?「家族外来」を設置し、ご家族の心身の健康のサポートに長年取り組んでいる精神腫瘍医から、「ご家族のこころのケア」についてお話いただきます。その後、家族の立場を経験したキャンサーリボンズのメンバーも加わり、語り合う時間を設けます。

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【講師】

大西 秀樹

大西 秀樹
埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 教授

山本 真士

山本 真士
聖マリアンナ医科大学 常任理事

岡山 慶子

岡山 慶子
NPO法人キャンサーリボンズ副理事長
こころプロジェクトリーダー

13:55~14:40

自分らしい暮らし・生き方を継続するための在宅医療

 コロナ禍もあり、在宅での療養を選択する人が増えていると聞きます。しかし、心構えや、在宅医療のしくみや利用できるサービスなどの情報が不足している場合も少なくないのではないでしょうか。
当セッションでは、家族を在宅でケアしたリボンズハウスメンバーの体験談、それを受けて、在宅医療の専門家である医師の講演をお届けします。また、それに続いて、「患者さんとご家族が、時間と空間を共有するアロマケア」を、公認心理師でもあるアロマセラピストがご紹介します。

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【講師】

蘆野 吉和

蘆野 吉和
(一社)日本在宅医療連合学会 前代表理事・会長
NPO法人日本ホスピス・在宅ケア研究会理事長
(一社)日本在宅ケアアライアンス理事
山形県庄内保健所 所長

栗橋 登志

栗橋 登志
しんゆりリボンズハウス
がんサバイバー
ピンクリボンアドバイザー

畑 亜紀子

畑 亜紀子
京都医療センターリボンズハウス
同緩和ケアチーム所属アロマセラピスト
公認心理師

山崎 多賀子

山崎 多賀子
がんの治療と暮らしフェア実行委員長
がんサバイバー

14:45~15:10

治療と暮らしを支える制度と病院の相談窓口

 療養費など経済的な問題、介護制度や自治体サービスの活用などに関する専門家である医療ソーシャルワーカー2名による、具体的・実践的なミニ・セミナーです。医療ソーシャルワーカーは、保健医療機関において、社会福祉の立場から患者さんやその家族の方々の抱える経済的・心理的・社会的問題の解決、調整を援助し、社会復帰の促進を図る業務を行います。(公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会のホームページより)

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【講師】

鈴木 志保子

鈴木 志保子
三重大学医学部附属病院リボンズハウス
医療ソーシャルワーカー

福地 一浩

福地 一浩
足利赤十字病院リボンズハウス
医療ソーシャルワーカー

15:15~15:40

治療中こそ知っておきたい口腔ケア

 抗がん薬治療をする上で口腔ケアがとても大切なことをご存じでしょうか。治療に伴う口内炎の予防とケアは、治療継続の上でも「口から食べられる」というQOL(生活の質)の上でも、欠かすことができないものです。ここでは、歯科医と歯科衛生士から、基礎知識と具体的なケア方法をお伝えします。

【講師】

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上野 尚雄

上野 尚雄
国立がん研究センター中央病院歯科医長

下園 香菜

下園 香菜
相良病院歯科口腔外科、歯科衛生士

15:50~16:15

納得の治療と人生を~医療者と共に話し合う“ACP”を知っていますか?

 ACP(アドバンス ケア プランニング)とは、将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて、 本人を主体に、そのご家族や近しい人、医療・ ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、本人による意思決定を支援するプロセスのことです。がん医療の分野でも取組みが拡がりつつありますが、患者さんやご家族などが戸惑いを感じることもあるのではないでしょうか。ここでは、患者さん、家族などの立場でACPをどう捉えれば良いかなどを、専門家とがん体験者とのやりとりも交えて、一緒に考えられればと思います。

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江口 惠子

江口 惠子
相良病院顧問(前・緩和ケア支援センター長)
看護師

山崎 多賀子

山崎 多賀子
がんの治療と暮らしフェア実行委員長
がんサバイバー